今日は事実上わたしの今年最後の休日でした。あとは年内無休、大晦日まで休みなし。
毎年その日は、いつも以上に力を入れて趣味の量販店ぶらつきを行っています。クリスマス・イブの一週間前の土日、商品の売れっぷりを見るチャンスだからです。おまけに、今日はソニーの新型ゲーム機、PS VITAの発売ではありませんか。ここ最近のゲーム機の初日状況から言ってそう簡単に手に入るとも思えませんが、売り場の様子や購入予定者の空気を感じておくのも悪くないでしょう。買えなきゃ、そろそろフィードバックの雰囲気のあるNintendo DSの後継に3DSを買うつもりです。と、いうわけで、ちょうど暇であった弟のBちゃんを足代わり&道連れに行ってきましょう。やつだっていい加減ガタの来ているレコーダーを新しくしたいでしょうから。
ついたのは地元の某量販店。まずはレコーダー売り場です。東芝製レコーダーの熱心な愛好家であるBちゃんは当然東芝のレコーダーに真っ先に目がいくわけですが、現状にはガッカリ来ているそうです。BD化に一世代遅れ、た東芝は、すでにかつてのRD-Xシリーズの路線を完全に捨て、全録レコーダーをハイクラス向けの機器にする気しか感じられません。2.5TBのDBR-M180は展示され、5TBのDBR-M190の予約受付が行われていましたが、「これは違うんだよ〜。こういうのが欲しいんじゃないんだよ〜!」と不満げ。かと言って他メーカーのハイクラスレコーダーは、それだけ別次元にある商品だろうと言うくらい高いし・・・。結局レコーダーは買い換えないことになりました。まぁわたしもハイクラスのレコーダーでヘタに市販BDとか再生させたくないし、進めづらい製品ばかりですけどね、今のレコーダー。しいて言うなら5万円前後でHDDが多めでUSB-HDDでのバックアップが可能なものが一番お買い得でしょう。
ちょっとついでに。前に外部キャプチャーの話で「全録レコーダーは番組をメディアに残せないから外部キャプが必要になる」って書きましたけど、こと東芝の全録は残すことも可能なようです。ただし、全録の保存がされているHDDから通常の予約用HDD(M180なら2.5TBのうち2TBが全録用、500GBが通常録画用)に移してから、メディアに移動させることは可能とのことです。その際、HDDを移動するのでダビ10を消費し、ダビ9になるとか。
つづいてテレビ売り場へ。あまり人がいません。いまやテレビは今年のボーナスで欲しいものベスト3の座からも滑り落ちるほど注目度が低いようです。先日は報道番組でその状況を打破すべくテレビ局がバックアップ、「3年前の買ったテレビを買い替えに来ました」などサクラ見え見えの人にしゃべらせ、「今がテレビのお買い得」と煽っていました。忘れられないためにテレビ局も必死なようです。
さて、テレビ売り場に人がいないということは、例のヘッドマウントディスプレイ、HMZ-T1の周りもガラガラと言う事です。
B「お、やっと思う存分試すことができる」とBちゃんが装着しようとしたのですが、それを止めるわたし。
k「こっち一度使ってみな。絶対こっちの方が面白いから」
ちょっと似た、別の商品を進めたのです。HMZ-T1にちょっとだけ似た新商品、その名はMOVERIO。EPSONが売り出したヘッドマウント・・・というよりメガネディスプレイです。その特徴はHMZ-T1と違い、向こう側が透けて見えることです。その威力たるや、まさに空中に画面が浮いているように見えるのです! その不思議な世界観は、ちょっと使っているだけで思わず笑い出すほど。有線でつなげた専用コントローラに挿入したMicroSDカードのデータのみ再生できる、などHMZ-T1に比べると汎用性に欠けますが、代わりにバッテリーで動くので姿勢が自由になるという利点があります。やろうと思えばMOVERIOで映像を見ながら外をうろつくこともできます! ・・・傍目には不気味な上、危ないのでやめたほうがいいですが。普通に映像に没頭したいときは、メガネのシェードをおろせば暗くなり、映像だけを目に写すこともできるようです。ちなみにメガネにはヘッドホンが内蔵されていないため、別途イヤホンなどを使う必要があります。
Bちゃんはすっかり気に入ったようで、「これこそ求めたもの。HMZ-T1は何か違うと思っていたが、この"空中に映像が浮いているように見える"、"調整の必要もあまりなく、気軽に使える"、"据え置き機器に接続する必要がない"この3つだったんだ!」と興奮気味です。残念ながら在庫はなかったので、その場で値段などを調べましたところ・・・相場約6万円!? HMZ-T1とほとんど同額じゃないですか。正直高い・・・。面白い機械ですが、機能的にはヘッドホンもなく、有機ELではなく液晶を使うなど劣っているわけで、相対的評価としては29800円、高くても39800円と予想していたのですが・・・。コンセプトはいいだけに、もう少し安くなりませんかねぇ、これは。39800円なら文句なしにお勧めなんですが。
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EPSON MOVERIO シースルーモバイルビューアー BT-100 3D対応 重量240gエプソンエプソン
それらを通過して、いよいよゲーム機売り場へ。まぁVitaが買えなくても3DSがあるさ、と楽観的に見に行きました。どことなく空気が重く・・・なってきません、ぜんぜん。おかしい、最新ゲーム機発売日には独特の空気が漂うはず。かつてPS2が発売されたときなど、あまりの重さに倒れそうになり、空気を泳ぐようにやっと歩いた覚えさえあるのですが・・・。
売っているやん、ごく普通に。
売り場には「朝8時より販売開始します!」などの貼り紙が貼ってあるのですが、売り場はまったく張り詰めた様子がなく、せいぜいVitaとデータ通信のセット販売の店員が声を張り上げているくらい。
売れていない、というわけではなさそうです。何人か、メモリカードなど必需品を抱えてレジに並んでいましたから、それなりに売れてはいます。それでも、最新ゲームが初日の夕方近くになっても普通に売っているなんて何年ぶりのことでしょうか。ソニーには珍しく、初日から大量の出荷を果たしたということもあるでしょうが、やはりうわさ通り、ゲーム専用機はすでにモバイル機器を使ったSNSゲームに食われ、往年の力をなくしてしまったということなのでしょうか。わたしの周りにはSNSゲームを好んで遊ぶ人間が一人もいないのでその魅力がさっぱりわからないのですが、その風潮や3DSの登場後の失速・値段の大幅なダウンなどを見て「Vitaもしばらく様子を見れば同じようなことがあるんじゃない?」というマイナスの期待感を持っている人も多いのかも知れません。同時発売ゲームにさほど興味をそそるものがない、などもあるのでしょうが・・・。それでもあと一週間もすれば売り切れるでしょうね。
わたしも当分PS Vitaのゲームを買う予定はないのですが、有機ELパネルを搭載しているので動画のクオリティが期待できること、事前情報からスマートフォンのようなブラウザ閲覧ができそうなことから小型タブレットのようにも使えそうだ、と考えていたので、思い切ってVitaを買ってしまうことにしました。3DSは来年明けてからでいいかな?
持ってかえって使います。一緒に買った機器は保護シートを専用メモリカード8GBだけ。もっと大きな容量も売っていたのですが、当分はこれで十分のように思います。
動作は機敏! 指でなぞる操作感覚は、まるで通話機能を持たないスマートフォンです。今回わたしが買ったのはWiFi専用モデルで、WiMAXにつないで使っていますが、快適です。まさに小型タブレット。ポケットに入る上に必要十分な画面サイズ。当ブログも問題なく表示されました。わたしの不器用な指でも、タッチパネルのキーボードがうち間違いなく打つことができる操作性のよさは特筆ものです。液晶と比べてもクッキリ感は遜色ありません。ただ、拡大縮小を繰り返すと時々画面が荒れるなど、多少の不都合も感じますが、全体的には合格です。
今度は動画をコピーして再生してみましょう。うひょー、驚く画質です。液晶のシャープさを残したままエグさを取り、適度に自然さを加えた画質、そう表現すれば一番近いでしょうか。若干ブレを感じるときもありますが、言うならば手の平に乗せられるブラウン管です。それゆえに、動画再生時は少し目から多めに話さないとちょっと疲れを感じます。が、これを見ただけで買ってよかった、と感じるものでした。
わずかな時間ですが使ってみて、その感想はほとんどタブレットPCそのものの使い勝手、という感じでした。そのもの過ぎるというくらいに。機能的には最新でありながら、新しい提案は全くない、と言うといいすぎかも知れませんが、既存のよい製品のよい所を全部ぶちこんで作ったゲーム機と言う名のPC、という感じです。PSPはもちろんPS2もPS3もそんな感じではありましたから、PSシリーズの血統と言えばそこまでですが、先行き不安も感じます。メディアが専用カードのみで、パソコンで直接アクセスできないこと、プレイステーションネットワークに個人情報を渡さないと事実上何もできないところ(動画の転送すらできない!)、いちいちファームウェアのアップデートを要求してくる点など、PSPと比べて「縛り」を感じます。既存機の悪いところまで見習った印象すらあります。
ですが、わたしはこのくらいのサイズで高画質のタブレットが欲しかったのです。若干理想よりは重いですが、カード含めて27000円ちょいくらいとスペックからすれば値段も十分安く、満足です。ゲームはVitaに欲しいソフトが出るまでは3DSとPSPで十分楽しめるでしょう。
追記:新型PSP「PSVITA」がフリーズしまくりでネット大ブーイング!フライングディスクシステムよりひどい
あらららら。ウチのはそんなことはない・・・。あれ? コンテンツ管理でPCにつながらなくなった。「PCにソフト入れろ」ってメッセージが出るばかり。いや、ソフト入っているんだけど・・・。(^^;)ピンチ、どうしましょ。
毎年その日は、いつも以上に力を入れて趣味の量販店ぶらつきを行っています。クリスマス・イブの一週間前の土日、商品の売れっぷりを見るチャンスだからです。おまけに、今日はソニーの新型ゲーム機、PS VITAの発売ではありませんか。ここ最近のゲーム機の初日状況から言ってそう簡単に手に入るとも思えませんが、売り場の様子や購入予定者の空気を感じておくのも悪くないでしょう。買えなきゃ、そろそろフィードバックの雰囲気のあるNintendo DSの後継に3DSを買うつもりです。と、いうわけで、ちょうど暇であった弟のBちゃんを足代わり&道連れに行ってきましょう。やつだっていい加減ガタの来ているレコーダーを新しくしたいでしょうから。
ついたのは地元の某量販店。まずはレコーダー売り場です。東芝製レコーダーの熱心な愛好家であるBちゃんは当然東芝のレコーダーに真っ先に目がいくわけですが、現状にはガッカリ来ているそうです。BD化に一世代遅れ、た東芝は、すでにかつてのRD-Xシリーズの路線を完全に捨て、全録レコーダーをハイクラス向けの機器にする気しか感じられません。2.5TBのDBR-M180は展示され、5TBのDBR-M190の予約受付が行われていましたが、「これは違うんだよ〜。こういうのが欲しいんじゃないんだよ〜!」と不満げ。かと言って他メーカーのハイクラスレコーダーは、それだけ別次元にある商品だろうと言うくらい高いし・・・。結局レコーダーは買い換えないことになりました。まぁわたしもハイクラスのレコーダーでヘタに市販BDとか再生させたくないし、進めづらい製品ばかりですけどね、今のレコーダー。しいて言うなら5万円前後でHDDが多めでUSB-HDDでのバックアップが可能なものが一番お買い得でしょう。
ちょっとついでに。前に外部キャプチャーの話で「全録レコーダーは番組をメディアに残せないから外部キャプが必要になる」って書きましたけど、こと東芝の全録は残すことも可能なようです。ただし、全録の保存がされているHDDから通常の予約用HDD(M180なら2.5TBのうち2TBが全録用、500GBが通常録画用)に移してから、メディアに移動させることは可能とのことです。その際、HDDを移動するのでダビ10を消費し、ダビ9になるとか。
つづいてテレビ売り場へ。あまり人がいません。いまやテレビは今年のボーナスで欲しいものベスト3の座からも滑り落ちるほど注目度が低いようです。先日は報道番組でその状況を打破すべくテレビ局がバックアップ、「3年前の買ったテレビを買い替えに来ました」などサクラ見え見えの人にしゃべらせ、「今がテレビのお買い得」と煽っていました。忘れられないためにテレビ局も必死なようです。
さて、テレビ売り場に人がいないということは、例のヘッドマウントディスプレイ、HMZ-T1の周りもガラガラと言う事です。
B「お、やっと思う存分試すことができる」とBちゃんが装着しようとしたのですが、それを止めるわたし。
k「こっち一度使ってみな。絶対こっちの方が面白いから」
ちょっと似た、別の商品を進めたのです。HMZ-T1にちょっとだけ似た新商品、その名はMOVERIO。EPSONが売り出したヘッドマウント・・・というよりメガネディスプレイです。その特徴はHMZ-T1と違い、向こう側が透けて見えることです。その威力たるや、まさに空中に画面が浮いているように見えるのです! その不思議な世界観は、ちょっと使っているだけで思わず笑い出すほど。有線でつなげた専用コントローラに挿入したMicroSDカードのデータのみ再生できる、などHMZ-T1に比べると汎用性に欠けますが、代わりにバッテリーで動くので姿勢が自由になるという利点があります。やろうと思えばMOVERIOで映像を見ながら外をうろつくこともできます! ・・・傍目には不気味な上、危ないのでやめたほうがいいですが。普通に映像に没頭したいときは、メガネのシェードをおろせば暗くなり、映像だけを目に写すこともできるようです。ちなみにメガネにはヘッドホンが内蔵されていないため、別途イヤホンなどを使う必要があります。
Bちゃんはすっかり気に入ったようで、「これこそ求めたもの。HMZ-T1は何か違うと思っていたが、この"空中に映像が浮いているように見える"、"調整の必要もあまりなく、気軽に使える"、"据え置き機器に接続する必要がない"この3つだったんだ!」と興奮気味です。残念ながら在庫はなかったので、その場で値段などを調べましたところ・・・相場約6万円!? HMZ-T1とほとんど同額じゃないですか。正直高い・・・。面白い機械ですが、機能的にはヘッドホンもなく、有機ELではなく液晶を使うなど劣っているわけで、相対的評価としては29800円、高くても39800円と予想していたのですが・・・。コンセプトはいいだけに、もう少し安くなりませんかねぇ、これは。39800円なら文句なしにお勧めなんですが。
Image may be NSFW.
Clik here to view.

それらを通過して、いよいよゲーム機売り場へ。まぁVitaが買えなくても3DSがあるさ、と楽観的に見に行きました。どことなく空気が重く・・・なってきません、ぜんぜん。おかしい、最新ゲーム機発売日には独特の空気が漂うはず。かつてPS2が発売されたときなど、あまりの重さに倒れそうになり、空気を泳ぐようにやっと歩いた覚えさえあるのですが・・・。
売っているやん、ごく普通に。
売り場には「朝8時より販売開始します!」などの貼り紙が貼ってあるのですが、売り場はまったく張り詰めた様子がなく、せいぜいVitaとデータ通信のセット販売の店員が声を張り上げているくらい。
売れていない、というわけではなさそうです。何人か、メモリカードなど必需品を抱えてレジに並んでいましたから、それなりに売れてはいます。それでも、最新ゲームが初日の夕方近くになっても普通に売っているなんて何年ぶりのことでしょうか。ソニーには珍しく、初日から大量の出荷を果たしたということもあるでしょうが、やはりうわさ通り、ゲーム専用機はすでにモバイル機器を使ったSNSゲームに食われ、往年の力をなくしてしまったということなのでしょうか。わたしの周りにはSNSゲームを好んで遊ぶ人間が一人もいないのでその魅力がさっぱりわからないのですが、その風潮や3DSの登場後の失速・値段の大幅なダウンなどを見て「Vitaもしばらく様子を見れば同じようなことがあるんじゃない?」というマイナスの期待感を持っている人も多いのかも知れません。同時発売ゲームにさほど興味をそそるものがない、などもあるのでしょうが・・・。それでもあと一週間もすれば売り切れるでしょうね。
わたしも当分PS Vitaのゲームを買う予定はないのですが、有機ELパネルを搭載しているので動画のクオリティが期待できること、事前情報からスマートフォンのようなブラウザ閲覧ができそうなことから小型タブレットのようにも使えそうだ、と考えていたので、思い切ってVitaを買ってしまうことにしました。3DSは来年明けてからでいいかな?
持ってかえって使います。一緒に買った機器は保護シートを専用メモリカード8GBだけ。もっと大きな容量も売っていたのですが、当分はこれで十分のように思います。
動作は機敏! 指でなぞる操作感覚は、まるで通話機能を持たないスマートフォンです。今回わたしが買ったのはWiFi専用モデルで、WiMAXにつないで使っていますが、快適です。まさに小型タブレット。ポケットに入る上に必要十分な画面サイズ。当ブログも問題なく表示されました。わたしの不器用な指でも、タッチパネルのキーボードがうち間違いなく打つことができる操作性のよさは特筆ものです。液晶と比べてもクッキリ感は遜色ありません。ただ、拡大縮小を繰り返すと時々画面が荒れるなど、多少の不都合も感じますが、全体的には合格です。
今度は動画をコピーして再生してみましょう。うひょー、驚く画質です。液晶のシャープさを残したままエグさを取り、適度に自然さを加えた画質、そう表現すれば一番近いでしょうか。若干ブレを感じるときもありますが、言うならば手の平に乗せられるブラウン管です。それゆえに、動画再生時は少し目から多めに話さないとちょっと疲れを感じます。が、これを見ただけで買ってよかった、と感じるものでした。
わずかな時間ですが使ってみて、その感想はほとんどタブレットPCそのものの使い勝手、という感じでした。そのもの過ぎるというくらいに。機能的には最新でありながら、新しい提案は全くない、と言うといいすぎかも知れませんが、既存のよい製品のよい所を全部ぶちこんで作ったゲーム機と言う名のPC、という感じです。PSPはもちろんPS2もPS3もそんな感じではありましたから、PSシリーズの血統と言えばそこまでですが、先行き不安も感じます。メディアが専用カードのみで、パソコンで直接アクセスできないこと、プレイステーションネットワークに個人情報を渡さないと事実上何もできないところ(動画の転送すらできない!)、いちいちファームウェアのアップデートを要求してくる点など、PSPと比べて「縛り」を感じます。既存機の悪いところまで見習った印象すらあります。
ですが、わたしはこのくらいのサイズで高画質のタブレットが欲しかったのです。若干理想よりは重いですが、カード含めて27000円ちょいくらいとスペックからすれば値段も十分安く、満足です。ゲームはVitaに欲しいソフトが出るまでは3DSとPSPで十分楽しめるでしょう。
追記:新型PSP「PSVITA」がフリーズしまくりでネット大ブーイング!フライングディスクシステムよりひどい
あらららら。ウチのはそんなことはない・・・。あれ? コンテンツ管理でPCにつながらなくなった。「PCにソフト入れろ」ってメッセージが出るばかり。いや、ソフト入っているんだけど・・・。(^^;)ピンチ、どうしましょ。